企業情報-沿革｜ツチダ産業株式会社

昭和25年	5月	石綿製品（主として保温材、耐火材、パッキン類）の販売を目的として、土田石綿工業所創業。日本アスベスト（現ニチアス）代理店となり、中日本重工業（現三菱重工業）を主取引先に石綿製品の販売業務を開始。
昭和33年	8月	株式会社土田石綿工業所（資本金３００万円）へ改組。初代代表取締役に土田義弘就任。
昭和36年	8月	建材販売部門及び保温工事部門を加え、設計並びに工事請負業務を開始。
昭和40年	5月	東海ゴム工業（現住友理工グループ）の代理店となり、三菱重工業明石製作所（現キャタピラージャパン）に高圧ゴムホース、防振ゴム等の販売業務を開始。
昭和41年	11月	ツチダ産業株式会社へ商号を変更。
昭和42年	7月	川崎重工業坂出工場の新設に伴い、坂出連絡所に昇格。
昭和43年	3月	神戸市兵庫区塚本通に本社ビルを竣工。
昭和45年	5月	明石営業所を開設、坂出連絡所を坂出営業所に変更。
昭和52年	9月	日東工器株式会社の代理店となり、販売業務を開始。
昭和54年	4月	三菱重工エアコン販売（現三菱重工冷熱）と特約店契約を結び、三菱重工業製ビーバーエアコン及び関連商品の販売業務を開始。
昭和54年	7月	日本ドライブイットの代理店となり、販売業務を開始。
昭和54年	9月	明石営業所にて神戸製鋼所高砂事業所向けにコンプレッサー用防音カバーの製作加工業務を開始。
昭和55年	11月	防音カバーの販売業務は継続し、製作加工業務を三宝産業株式会社（当社関連会社）へ移譲。
昭和60年	5月	三菱商事傘下の販売店として、岡村製作所（現オカムラ）製品の販売業務を開始。
昭和61年	12月	岡村製作所（現オカムラ）の販売代理店である、オカムラパール会会員となる。
平成元年	3月	土田貞子が代表取締役に就任。
平成 2年	12月	土田晃義が代表取締役に就任。
平成 7年	1月	阪神・淡路大震災のため、本社社屋が全壊し、明石営業所も一部損傷。本社機構を明石営業所へ移管。
平成 7年	5月	神奈川県相模原市上溝4502-1に相模原営業所を開設。
平成 9年	3月	本社新社屋が竣工し、本社機構を明石営業所より戻す。
平成10年	8月	明石営業所の業容拡大に伴い、明石支店に昇格。
平成11年	11月	四国旅客鉄道への販売業務を開始。
平成12年	5月	相模原営業所を二本松に移転。
平成16年	8月	明石支店の業容拡大にともない、加古川市八幡町に明石支店を新築し移転。
平成17年	4月	川崎重工業播磨工場への販売業務を開始。
平成19年	3月	相模原営業所の業容拡大にともない、相模原市城山町（現緑区町屋）に相模原営業所を新築し移転。
平成21年	4月	明石支店においてISO14001を認証取得。
平成23年	3月	全社取組としてISO9001認証取得。
平成29年	3月	全社取組としてISO14001認証取得。
令和 3年	4月	本社・坂出営業所・相模原営業所　ISO14001認証返上。

沿革

本社及び本社営業部

明石支店

坂出営業所

相模原営業所